日々の料理についての備忘録

りんごの旬は大体10月頃～12月のようです。

最近食べたりんごはとても甘くて美味しかった。
みつがなくても全体的に甘いものでシャキシャキでした。

品種によっても違うと思いますが、夏はりんごがあまり出回っていなくて、シャッキリしたものではなくボソボソという食感のボケたようなものがほとんどでした。

時期じゃないと値段も高くなる。

リンゴはヨーグルトに入れても美味しいです。ヨーグルトの酸味とりんごの甘さがよくあいます。

林檎が美味しい季節ですね。

先日いただいた大根は朝とってきたというもの。

表面がしっとりツルツルして切るとみずみずしい気がしました。

何日か経過した大根と違って大根おろしにすると甘いというのがわかり、鍋に入れてもやわらかくて出汁をよくすっていました。

買い物になかなかいけない日が続くと野菜を買いだめしていつの間にか古くなっているということが多々あるのですが、やっぱり新鮮な野菜は美味しいんだなと実感しました。

お肉もついつい消費期限まで大丈夫と思ってしまいます。
でも、鮮度が落ちていくのは紛れもない事実ですよね。

なるべく美味しいうちに早く料理で使い切ろうと思います。

冷凍保存も利用して上手にやりくりしていきたいですね。

緑色の葉っぱ
まるで雑草のようなパクチー。

飲食店ではパクチーを使った料理を頻繁にみかけるようになりました。
以前はタイ料理だけだった気がしますが、今はマーボー麵やカレーにも使われていたり・・・

パクチーって結構高いんですよね。スーパーでも売っている様です。

デトックス作用もあり美容にも良いようですが、なんといっても味というか独特のにおいが苦手で・・・外食で少しトッピング程度だったら食べますが、パクチー大盛りの料理や+200円払ってパクチー増しなんてものを頼む気になれません。

でも、パクチーにビタミンが含まれているというのを聞くと、我慢してでも少し食べようかという気になります。
薬だと思って少し食べようかなぁと思う今日この頃です。

私は虫が大の苦手。

購入した野菜に虫がついているだけで「ヒィ～ッッ！！」っとなってしまいます。

でも、家庭菜園に憧れる気持ちがあります。

母はお花が好きで色々な花を植え、最近はミニトマトやゴーヤ、青じそなどを栽培していました。

ふと、亡くなった祖母の事を思い出しました。

近所で小さい区画を畑として貸し出している場所があり、ナスやきゅうり、ミニトマト、すいかなど、ちょっとした野菜を育てていました。

私も子供の頃畑についていき井戸水をくんでお水をあげたりしたものです。

自分が育てた野菜には愛着が湧くし、自然と触れることで色々なことを知ることが出来て心が養われます。

農家でなくても、立派な野菜でなくても、ミニトマトでも、ちょっとしたお花でも、なんでもいいからいずれ植物を育ててみようと思います。

ヨーグルトは花粉症によくて、食べていると症状を軽くする効果があると言われています。

実際に知人もヨーグルトを食べていて症状が軽くなったと言っていました。

私は腸のためにヨーグルトを毎日食べています。全く飽きません。

むしろ、食べないと便秘になってしまうのでは・・・と食べなかった日は焦ってしまいます。

そんなヨーグルトは口唇ヘルペスにもよいそうです。

毎日食べることで色んな効果があるんですね。

同じヨーグルトを食べ続けるのに飽きてしまうなら、ヨーグルトに入れるものを変えれば飽きずに済みます。

フルーツのりんごやキウイフルーツをいれたり、ブルーベリーソースをかけたり、はちみつなどもいいですね。

糖分が気になるならそのままでも美味しいです。

ヨーグルトは色んな種類の物が出ているし、アロエ入りやナタデココが入っていたり味も様々です。

色んなものを食べれば毎日食べても飽きずに続けられますね。